6月7日 シャトーメルシャン 椀子ワイナリー・サンクスデー

レポート

メルシャンのワイン頒布会「シャトーメルシャン プレステージパスポート」会員だけの特別な感謝際、それがサンクスデーです。勝沼、椀子、桔梗ヶ原のワイナリーで年数回行われます。今回は、椀子ワイナリーのサンクスデーに参加してきました。

 

椀子ワイナリーは、JR大屋駅から車で15分ほどの高台にあり、その眺望は賞を受賞するくらいきれいなものです。きれいな圃場を眺めながら、ワインを楽しめるのがここ椀子サンクスデーの特徴です。サンクスデーでは、無料ワイン5種類(これもかなりすごいのばかり)、有料でバックビンテージのワインや、ワイナリー限定の飲み比べセットなど、興味深いものばかり。結局、ぜ~んぶ飲んじゃいましたが、大満足です。

フリーテイスティング(無料)からスタートしましたが、いいワインばかりで、これが無料!と驚いちゃいます。有料だと、

 

・区画別シャルドネ飲み比べセット
・区画別メルロー飲み比べセット
・最高峰アイコンワイン特別セット
・バックビンテージワイン(2016SB、2011シラー)

同じ椀子ワイナリーの圃場とはいっても、北向き、南向きなどそれぞれにマイクロクリマがあって、区画別飲み比べをするとそれぞれの区画の違いが体感できました。これは贅沢で面白い体験です。メルローでも、酸の違いや、味のバランス、香りなど、それぞれ違いました。

 

特に印象深かったのが、バックビンテージの「椀子ソービニオン・ブラン2016」。とろりとハチミツ系のニュアンスがあり、しかも酸の生き生きしています。これが今日の1番でした。じゃんけんで勝った人限定3本の販売でしたが、戦略的じゃんけんで見事ゲットできました!うれしい!

さらにワインコーナーを眺めていて発見したのが、ピノ・ノワール。「え!ピノあるの?!」とびっくりしました。数年まえに訪れた時にピノを作っているとは聞いていましたが、メルシャンのピノは初めてです。しかも、ぶどう生産者は、ハムも作っているアキオさんの圃場のものでした。日本のピノはいろいろ飲みましたがなかなか難しいものです。このアキオさんのピノは、色はまさにピノで、香りもやわらかく、飲み口のわりとあっさり目。きれいなワインでした。アルコール度数が低いのも特徴です。会場で1本飲んで、もう1本お持ち帰りしました。

 

お持ち帰りワインは、どれも貴重なものばかり。飲みたいけど、少しセラーで寝かせないとすぐ飲んじゃうのはもったいないものばかりです。

・日本のあわ トラディショナル・メソッド5年熟成(めっちゃ高い!)
・北信ピノ・ノワール キュベ・アキオ(貴重なピノ)
・椀子ビジュノアール(椀子ワイナリーの建物ができる前に植えてたぶどう。もう作っていない)
・椀子ソービニオン・ブラン2016(じゃんけん大会でGet!)