ワインの科学

レポート

放送大学長野学習センター(諏訪市)で開講された「ワインの科学」講座に参加してきました。放送大学って名前を聞いたことある方は多いかも知れませんが、その実態はよく知らないのではないでしょうか?簡単にいうと普通の大学と同じで卒業すると大学卒業資格を得られます。授業形態も、昔はテレビやラジオでしたが、今ではインターネットを用いての授業になります。社会人でも、場所や時間と縛られることなく勉強できるのが特徴です。

インターネット授業はメインですが、「対面授業」といってリアル授業もあります。今回参加したの「ワインの科学」もリアルな対面授業で山梨大学ワイン科学研究センターの先生が講義をされました。大人気の講座で受講は抽選、全国から受講生が集まりました。これにはびっくりです。

教養講座なのでそこまで専門的ではないかと思っていたら、なかなかに専門的でした。醸造やワインの香りや味わいなど化学式や化合物の名前も飛び出し、なかなか難しく興味深いものでした。普段はソムリエ視点でワインをみていますが、生産者・専門家目線はまた違いますね。

この講座が大人気である理由が、テイスティングです。6種類のワインをブラインドでテイスティングして、ワインコンクールと同じ採点表を用いて採点しました。コンクール形式でのテイスティングは初めてだったので、これもおもしろかったです。僕の点数はだいたい甘めで得点高く付けていました。甲州、ソービニオン・ブラン、シャルドネ、マスカットべーリーA、シラー、特別にソーテルヌの貴腐ワインと6種を飲み比べ、品種特性を感じることができました。

 

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