僕のシャルドネ1番がここ、菊鹿ワイナリーのものです。
菊鹿ワイナリーは九州の熊本県山鹿市にあるワイナリーで、実は僕の実家から車で1時間ちょっとで行けるワイナリーです。九州というと南で暖かい地方ですが、ここのシャルドネは酸もあり生き生きとしたもので、1番好きなシャルドネです。
4~5回訪れているのですが、今回はワイナリーツアーに初参加して圃場と醸造場を説明してもらいました。雨が多い地域なので、ビニールハウス様のレインカットをしており、中には灌水用のパイプが通されていて自然の雨を溜めて水分を与えているそうです。また、フルーツラインも1m近くと高くこれも地表の湿気を防ぐためだそうで、この地方ならではの育て方をしていることに感心しました。
醸造場も立派な物で、2000Lクラスのタンクが数本並んでいました。これでも作るワインの本数は少ないみたいで、限定物も季節ででるそうです。
そうそう、菊鹿ワイナリーは熊本ワインファーム(株)が所有しているワイナリーで、最初に熊本市に醸造場をつくり、第2工場としてここ菊鹿があるそうです。そして菊鹿では限定物を中心に作っているとのことでした。
ラグジュアリーなワイナリーで、テイスティングもできるし食事もできる。ただし、公共交通機関は無いのでタクシーで往復1万ほどかかるようで、ここで飲むのは難しいのが残念です。
代表的なワインが、シャルドネです。樽熟成と樽熟成+ステン熟成のアッセンブラージュの2種類があります。僕はすっきり飲めるアッセンブラージュの方が好みです。
シャルドネはマストアイテムですが、僕の目を惹いたのが「ピノ・ノワール」です。え!ピノとか作ってたんだぁと驚きました。ピノは本当に少量なので限定品で、たまたま今は販売しているとのことだったので、高かったけど購入しました。他にもゲベルツやカベルネフラン、ビオニエなどもあり、タイミングよければ購入できるかもしれません。
長野県のワイン産地は普段見てますが、南国九州でも美味しいワインができる、そのための努力をやっていることは素晴らしいですね。
みなさんも機会があればぜひ訪れてほしいワイナリーです。











